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現在、世界ランキング9位の八筬(やおさ)美恵選手。年間数大会を海外で転戦する彼女は、今回2週間をかけて「Jana Hunsaker Memorial Champs」「Music City Classic」に参戦。来月からのヨーロッパツアーに向けて調整中の彼女に、この2大会を振り返ってもらった。
-ニューヨークでの優勝おめでとうございます。 -ありがとうございます! でも人数少なかったし... -調子はどうでした? -あまり良くなかったです。 -大会の印象はどんな感じでした? -2つともとてものんびりしていて、選手が大会の送迎もやっているようなアットホームな大会でした。1週目のニューヨークから2週目のナシュビルの大会の間に4日も空いてしまったんですけど、地元の選手たちの練習に参加させてもらったりしました。 -今後のツアー予定は? -来月からブリテッシュオープン、ダイムラークライスラーオープン、スイスオープンと3週間遠征してきます。スイスオープンは参加したことがないのでとても楽しみです。 -今日もこれから練習がんばってください。 -ありがとうございます! Interviewer:takakoga 八筬美恵選手より寄稿していただきました。 ---------------------------------------------------- 6月6日から19日までの2週間、アメリカの大会へ行ってきました。 最初の1週目は、「Jana Hunsaker Memorial Champs」という長い名前のついた大会で、ニューヨークで行われました。この大会はITF3で、トーナメントディレクターは日系人、スタッフにも日本人がいたので、安心して参加することができました。 会場は、プロの試合「US OPEN」で使われている会場と同じで、センターコート「アーサーアッシュスタジアム」も使用しました。実際に私も試合をすることができたのですが、すごーく気持ちが良かったです☆☆ コートはハードコートで、ベースラインより後ろが広くて走りやすいし、打球音が心地良〜く響くし、すり鉢状の客席に、観客はほんの数人(さびし〜)だったけど、感動ものでした。 試合は、女子は5人だけなのでラウンドロビンで行いました(アメリカ人が3人とカナダ人1人と私)。結果は全勝で優勝。ダブルスは2組だけで、私はアメリカ人とペアを組み、アメリカ人ペアと対戦、6−4,6−4で勝利しました。 今回は天候が悪く、初日は雨、2日目くもり、3日目と最終日は晴れてはいたけれど台風のような風で、肌寒い1週間でした。 2週目の大会は「Music City Classic」と言いテネシー州のナシュビルという街で行われました。 ここは、世界的に有名なエルビス・プレスリーがテネシー州のメンフィスに住んでいたということもあり、「カントリーミュージック」が盛んで大会名に「Music City...」がついたという話を聞きました。 この大会もITF3で、会場は宿泊ホテルの目の前という便利が良いところでした。コートはハードコートで12面くらいあり、いたるところにひび割れと、傾斜があり蜂の巣もあり(たしか誰かが刺されていたような...)で、怖かった...。 試合は、今回は女子は6人で、ラウンドロビンではなく8ドローで行いました。(前週の人数にアメリカ人が1人増えただけ)。私は2Rでアメリカ若手のケイトリーと対戦し4−6,2−6で敗退。1セット4−3での8ゲーム目、30−0までリードしていたのにキープできず、4−4に追いつかれて4−6。2セット目は流れをつかむことができないままゲームセット。ケイトリーは動きが良く、バシバシ決められました。結局彼女が優勝。 ダブルスは3組でラウンドロビン、私はカナダ人とペアを組み、2試合全勝で優勝しました。 シングルスは悔いの残る結果になって残念だけど、次回は必ずリベンジします! text + photo by Mie Yaosa Edited by Toshio Ikenoya Special thanks to takakoga この記事のトラックバックURL
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